山陽地方に引っ越してきて迎えた、一年で最も日の長い月、6月。
夏至の前後であるここ最近、山陽地方では夜の8時になってもまだ空にわずかに明るさが残っています。
東京では夏至の頃でも19時40分過ぎには夜になっていました。
東京に居た頃は、19時30分になってもまだ空に明るさが残っているのはかなり凄いことで、さすが夏至の頃と思いました。
しかし山陽地方はそこからさらに30分くらい長く空に明るさが残っています。
太陽は東から出て西に沈むので、東京よりだいぶ西側にある山陽では夜の訪れも少し遅くなるようです。
高校二年生の6月下旬、修学旅行で沖縄に行った時のことを思い出しました。
19時に外に出た時、明らかにまだはっきりとした青空だったのです。
東京ではいくら夏至の頃でも19時になると夕方の気配が色濃くなってきます。
日本では時差はないですが、やはり地域によって日の出や夕暮れの時間に差はあるのだと実感しました。
これもまた地域の特徴だなと思います。
夏至の前後であるここ最近、山陽地方では夜の8時になってもまだ空にわずかに明るさが残っています。
東京では夏至の頃でも19時40分過ぎには夜になっていました。
東京に居た頃は、19時30分になってもまだ空に明るさが残っているのはかなり凄いことで、さすが夏至の頃と思いました。
しかし山陽地方はそこからさらに30分くらい長く空に明るさが残っています。
太陽は東から出て西に沈むので、東京よりだいぶ西側にある山陽では夜の訪れも少し遅くなるようです。
高校二年生の6月下旬、修学旅行で沖縄に行った時のことを思い出しました。
19時に外に出た時、明らかにまだはっきりとした青空だったのです。
東京ではいくら夏至の頃でも19時になると夕方の気配が色濃くなってきます。
日本では時差はないですが、やはり地域によって日の出や夕暮れの時間に差はあるのだと実感しました。
これもまた地域の特徴だなと思います。